流山市で遺品整理をお考えの方へ｜立ち会い不要・供養対応も可能です

はい、立ち会いなしで遺品整理を依頼する場合でも、安心して進められるように以下の点を確認しておくことをおすすめします。

• 管理会社や大家さんへの連絡
  　当社が現地で作業することを、管理会社または大家さんにあらかじめ伝えておきましょう。必要に応じて「作業委任状」を当社にお預けいただくとスムーズです。
• 当日の緊急連絡先を決めておく
  　作業中に確認が必要な場面が出てくることもあります。電話・メール・SMSなど、ご希望の連絡手段を事前に打ち合わせしておくと安心です。
• 残しておきたい遺品の事前指示
  　処分してはいけない物、形見分けしたい物などがある場合は、あらかじめリストや写真などでご共有ください。当日の誤廃棄を防げます。

このような事前の準備をしていただくことで、立ち会いなしでも安心してご依頼いただける体制を整えています。立ち会いなしオプションは▶"遠方のご遺族" 立ち会い不要のオンライン遺品整理は、部屋の退去まで

はい、大丈夫です。もちろんご遠慮なくお断りいただいて構いません。

お見積もりは、ご納得のうえでご依頼いただくためのものです。
実際、多くの方が複数の業者に相見積もりを取られてから、最終的にご判断されています。

私たちも「お見積もり＝ご契約」ではなく、ご相談や比較のひとつとして気軽にご利用いただきたいと考えています。
どうぞ安心してご検討ください。相見積もりの取り方は▶遺品整理で頼んで失敗しない、相見積りの取り方とチェックポイント=相見積もり歓迎=

いいえ、供養は必須ではありません。ですが、「供養してから手放したい」とご相談を受けることはあります。

たとえば──
「仏壇やお手紙、どうしてもそのまま捨てられない」
「ぬいぐるみや思い出の品、心が引っかかる」
そんなとき、供養という選択肢を考える方がいらっしゃいます。

当社では、希望された方に限って、寺院での個別供養を手配。
合同ではなく、一つひとつ丁寧に行っています（有料）。

「供養するか迷う」という方も、まずは処分したくない物を分けておくだけで気持ちが楽になりますよ。

※供養を希望される方は多くはありませんが、心の整理としてご提案することもあります。

必要な方には、合鍵の返却証明書や作業記録の郵送対応なども行っております。
「立ち会いできないからこそ、ちゃんとしているところに任せたい」──そうお考えの方に、安心して選んでいただける体制を整えています。

遺品のマナーについては▶心のケアと遺品・仏壇の供養もお任せ。寄付・形見分け・デジタル保存で