▶広報:パブリシティー ・遺品整理サポート

遺品整理の無料見積もり相談。問合せ専用ページを設けました。土日も対応

遺品の片付け、遺品の廃棄は、一般社団法人家財整理センターがご提供しています

《ご注意》
お見積りは、お電話やメール・ラインで行う方法がありますが、これはあくまで概算値でおおむねのご予算を知る際に用いられるものです。お電話で聞いた料金がお安いから早とちりしないようにしましょう。また、お電話やメールの料金で業者間の価格比較を行わず、現地に来ていただいた正式な見積もりで比較して結論を出しましょう。参考➡当社の価格ホリー

こちらのページは、ご遺族の方が故人さまの遺品の整理と家財・荷物の片付け廃棄を行う方の相談と料金のお見積りに関するページになります。遺品の整理から貴重品の探索、不要な遺品の片付け廃棄までお任せください。

賃貸住宅で遺品整理と退去手続き

賃貸で遺品整理と併せてお部屋の退去を行う場合

賃貸住宅では、退去手続き(明記変更)をお忘れなく

遺品整理で家財を撤去して部屋を明け渡し場合には、明け渡しの解約通知を管理会社・大家さんなどに行いましょう。遺品撤去を終えても届を行っていないと解約できません。一般的には、一か月前などと契約書に記載されています。同居人が引き続き住む場合も届け出が必要です。

退去にはお引越しと同様に数々の手続きをお忘れなく

遺品整理を行い家財撤去して明け渡しを行う場合は、引越しとほほ変わることがありません。一般的には次のような流れになります。①片付け業者の見積り手配選定業務賃貸の解約通知形見のお品の整理と運搬公共料金の精算レンタル品の返却お引越し・家財処分立ち合い明け渡し業務敷金など精算です。このようにたくさんの手続きを進めていく必要がありますので段階を踏んで打ち合わせしながら進めていくとよいでしょう。
遠方の方や時間のない方は、当方で退去の退去の手続きを対抗する無料のサービスがあります。内容に対は、➡立ち合いなし退去代行サービス(当社外部サイト)

確認しましょう。部屋の備え付き備品

ご本人が部屋を退去する場合は、入居時にどんなみのが備え付けとしてあったかは記憶でわかりますが、遺品整理でお身内の方が行うために何を残すか、何を処分するか正しく判断がつかないため、賃貸契約書や管理会社などに確認しておきましょう。

民間住宅で判断に迷う設備類
お部屋の主照明器具・ガステーブル・お風呂のふた・給湯器・エアコンなど事前確認が必要です。
公営住宅で判断に迷う設備類
公営住宅は、市営・都営・県営・URなどで違いがありまた建てた年数や用途でも備え付け設備が異なります。下駄箱・給湯器・ふろ釜・網戸・
エアコン(一部備え付けもあり)など。
レンタル品
介護用品・モデムなど。レンタル品は、ご確認の上ご返却手配をお願いします

相続した不動産で遺品整理で遺品の片付けを行う場合

相続手続きが完了してから進めましょう

故人の方が所有していた住宅の場合の遺品整理は、お家賃が発生することもありませんので、急いで遺品を整理片付けをする必要はありません。多くの場合は、落ち着いてご遺族の方が遺品の整理を行うことが多いようです。

売却などでお部屋の遺品や荷物を廃棄するときの注意点

相続手続きで行うのは、故人の財産と負債で財産でも1点当たり30万円以上の動産と不動産が対象になります。また、部屋に残っている荷物は故人の物ばかりでなく配偶者やお子様の荷物もあり、こちらは相続の対象ではありませんから、そのままになっていることもあります。しかし、それらはご本人の所有物で勝手に廃棄できませんので注意しましょう。

ご相談やお見積りは、こちらから

 お電話で見積もりの申し込み

年中無休です。受付時間(午前8時から午後7時)にお電話でいただけますと、その場で日時調整を行えますので簡単です。ただ、最優先で調整を行いますが、第一希望と第二希望をご用意しておいていただくとスムーズに進みます。

時間通りにお伺いに努力しておりますので、他社さんの見積もりと調整を行っていただけます。

 メールで見積もりの申し込み

下記のホームにご記入してお送りください。送信いたしますと仮申し込み状態になります。担当者がご希望日時にお伺いできるかをすぐに確認しご連絡をいたします。問題なく調整が取れますと確認のご連絡を電話・メールで行います。ご連絡取れますと本予約になります。

比較的スムーズにとれる日時のご案内

 可能な限りお客様の日時を最優先に調整しております。年中無休で営業しておりますので土日・祝日でも大丈夫です。ただ、25日から月末の間はやや混雑しておりますのでご配慮お願いします。

遺品片付けお問合せ

    =お見積り・お問合せフォーム=

    遺品整理の作業中でちょっとしたサービス実施中

    ちょっとしたお手伝いなら喜んで行いますのでご遠慮なくお申し付けください。
    過去には、こんなことお手伝いしました。
    ・介護用品のレンタル品を取りに来るので渡してあげてください
    ・撤去終えたら部屋の鍵をこちらの届けてください。
    ・この家具は、ご近所の方がほしいからと取りに来るので渡してあげてください。
    ・大家さんが片付け終わったら見に来るので立ち会ってください。
    作業中でできることならご遠慮なくスタッフにお申しつけください。

    遺品の探し物おまかせください

    ご遺族の方は、丹念に遺品を点検探しますが、それでも見落としてしまうものもあります。発見できずに捨てしまってもほとんどの物は、少し面倒な手続きがありますが、解約や換金、廃棄の手続きができます。問題になるのが、発見できずに解約や換金、廃棄などの手続きが遅れたり手続きを取らないことで相続財産が目減りすることです。

    ◎現金について
    最近はカードが普及し手元に現金を置いておく方も少なくなったようです。少なくなったといっても人によって封筒に現金を小分けして保管する性格の方やいざという時のタンス預金が亡くなったわけでなく、本の間や布団の中、食器棚の中から発見されることもあります。ご遺族の方が探しても見つかることがないこともあります。

    ◎預金について

    預金は、ご本人が亡くなると相続が確定するまで特例を除き下ろして使うことができませんし、銀行で預金の凍結を行われます。従来のように通帳とカードがあれば発見しやすいのですが、最近は、ネット専門の銀行も普及しカードの探索は、必須です。また、カードを使わない金融資産もあるのでデジタル資産の調査は時として専門家の力を借りる必要も見られます。
    探し保管するもの:カード預金通帳・パソコン(壊すことなく保管)・金融機関からの郵便物
    パソコンは、必要に応じでデジタル資産の調査に使います。


    不動産の登記済権利書について

    ご自宅の不動産をお持ちの方であれば、登記済み権利書を保管されています。売買や相続に必要となる大切なものですが、発見できない場合でもご心配いりません。売買・相続の登記を行う前に司法書士さんが「保証書」を作成して登記をおこないます。

    ◎賃貸契約書

    お住まいを借りていた場合は、賃貸契約書を探し出します。見つからないといっても大きな不利益を被るものではありませんが、遺品整理後の賃貸契約の解約や配偶者の方への名義変更(譲渡)を行う時の取引の確認ができます。

    公共料金関連について

    公共料金は、解約するものと引き続き配偶者などが使用するための名義変更手続きの2つがあります。その中で市区町村での手続きが必要な公共料金などは、できるだけ一回で終わるように書類を準備してお伺いし手続きを行うとよいでしょう。
    市区町村で行う手続きと書類
    健康保険証・マイナンバーカード・国民年金手帳・印鑑カード・水道料金の通知書類などは、死亡届と同時に市区町村で手続きができます。

    電気・電話・ガスなどは領収書や請求明細などがあればスムーズですが、ない場合は、お客様番号などで手続きを進めることができます。

    生命保険について

    生命保険は、保険証券と併せて有効であるかを確認します。また、証券が見つからないこともありますが、保険のしおりなど関係書類からも判断します。また確認方法として保険会社から送られてくる書類のほか通帳の引き落としを見ることもおすすめします。保険料の支払いは、一時払い。年払い、月払いがありますので通帳でも確認ができます。

    ローンやクレジットなどの借金について

    生前故人名義で抱えていたローンやクレジットは、金融機関からの明細を発見することでわかりますが、併せて銀行の引き落としなどを確認します。

    相続に必要な書類について
    故人の身辺整理には公共料金の解約や名義変更、ローンクレジット精算などたくさん行う費用がありますが、これらを把握するためには、請求書・通知書などが役に立ちます。これらも慎重に整理し、落ち着いたら手続きを取る必要がありますので、片付ける最中は、一点ずつ確認している時間がありませんから、段ボールなどにまとめ後日整理するとよいでしょう。
    多くの大切な書類は、玄関わきの靴箱の上の書類、パソコンデスクの上などの書類やドアポストの郵便物などから比較的新しい相続手続きに必要な書類が多くあります。

    遺品整理にあたって探し物の注意点

    遺品整理を行うにあたっては、相続人が事前に貴重品などを探し出し財産と借金を確定させて部屋の中にある家財をご遺族の方が片付けます。時として部屋の家財を片付けを業者に依頼することもありますが、その場合は、貴重品等を確認した後に依頼する方がよいでしょう。

    遺品の片付けで当社スタッフで相談できること

    ①故人が借金をしているので相続放棄を検討しています。部屋の遺品を片付け処分しても大丈夫ですか?
    ➡具体的に進める場合は、弁護士さんなど専門家で話をして進めてください。
    ②仏壇は、そのままゴミとして廃棄してよいですか?
    ➡多くの方は、そのまま処分します。お寺さんで供養もできます。
    ③ピアノや着物売ることできますか?
    ➡遺品を買い取っていただけるところは、こちらでご紹介しております。他場相場についてもアドバイスできますのでどのように販売するのが良いかご提案いたします。
    ④お安く仕上げる方法ありますか?
    ➡お客さまでできるところをやっていただきますと料金は下がりますので一緒に役割分担を考えましょう。
    ⑤家を売りたいのですが、どこか知りませんか?
    ➡直接不動産会社をご紹介いたしませんが、不動産会社の選び方ならお話しできます。
    ⑥耐火金庫があります。カギがないのですが開けることできますか
    ➡廃棄するのであれば、壊して開けることができます。使う場合は鍵屋さんを手配します。
    その他、作業のことから遺品の整理にまつわる相談事もお気軽にお受けしております。

    関連サイトのご案内

    お客様の便宜からお仕事の内容別に複数のサイトを作成して公開しております。ご依頼のない世に最も最適なホームページを選択されますと、当社でご提供しているサービス内容・事例などを公開しております。
    遺品整理関連サイト/遺品の分別から遺品の撤去まで的確にご提供しております。ゴミ屋敷片付けサイト/ゴミの撤去から引越し・お掃除までトータルでご提供。家財処分サイト/一般の家財処分から生活保護者の方の家財処分。残置物撤去サイト/お部屋に残した家財の撤去の専門サイト。空き家片付けサイト/家・部屋にのみした家財道具の片付け撤去に関するサイト。お部屋片付けサイト/お部屋の荷物の整理と不要な家具・家財の撤去のサイト。

    遺品整理のお見積りについて

    遺品整理は、故人が亡くなった後、その遺品を整理することです。遺品整理には、家族が自分たちで行うこともできますが、一般的には専門業者に依頼することが多いです。専門業者に依頼することで、遺品整理にかかる手間や時間を減らすことができます。

    遺品整理を依頼する前に、まずは相談や見積もりを行うことが大切です。相談や見積もりを行うことで、遺品整理の手順や費用について理解することができます。以下では、遺品整理の相談や見積もりについて、詳しく説明します。

    相談 遺品整理を依頼する前に、まずは相談をすることが重要です。相談では、遺品整理業者がどのようなサービスを提供しているか、遺品整理の手順や期間、費用について説明してもらうことができます。また、遺品整理を依頼する前に不安や疑問がある場合には、相談で解消することができます。

    相談は、電話やメールで行うことができます。遺品整理業者によっては、無料で相談を受け付けている場合もあります。相談をする際には、故人の名前や亡くなった日付、遺品の量や種類、家の場所などを伝えると、より詳細な相談ができます。

    見積もり 相談が終わった後には、見積もりを依頼することができます。見積もりは、遺品整理業者が実際に故人の家に行き、遺品の量や種類、処分方法などを調査して、費用を算出することです。見積もりを受けることで、遺品整理の費用や期間、作業内容を把握することができます。

    見積もりは、一般的に無料で行われます。見積もりの際には、複数の遺品整理業者から見積もりを取ることをおすすめします。複数の業者から見積もりを取ることで、価格やサービス内容を比較することができます。

    他社で実際にあった「見積もりで不快な事件」

    私たちが、これまでお客様から伺ったお話や口コミ投稿を参考に、他社で起きた不快な見積もり体験をまとめました。こうした事例を反面教師としてスタッフ研修に取り入れ、お客様により良いサービスを提供するための指針としています。以下に代表的なケースをご紹介いたします。これから見積もりを検討される際の参考になれば幸いです。

    遺品整理・生前整理は、専任担当者がフォロー/


    見積りで受けた不快な出来事
    ・勝手に見積もりの日時を変更された
    ・ホームページの内容と全く異なっていた
    ・断ったら逆ギレされ、居座られた

    ケース1: 勝手に訪問の日にちと時間を変更された

    Aさんの体験によれば、最初に予約した訪問予定とは異なる時間に「今近くにいるので訪問しても良いか」と突然連絡があったそうです。失礼に感じたものの、その時間家で作業中だったため承諾。しかし、訪問予定時刻になっても来ず、午前中の予定が大幅に遅れて午後3時にようやく現れまました。さらに、訪問スタッフの服装はサンダル履きに短パンというもので、遅刻についても一言も謝罪がなかったとのことです。このような態度にAさんは呆れ、すぐに見積もりを終わらせてもらい、早々に帰ってもらったとのことでした。

    ケース2:ホームページと全く異なっていたので、帰ってもらった

    Bさんは、ある業者のホームページを見て「安心感がある」と思い、見積もりを依頼しました。ホームページには、「明確な料金体系」「経験豊富なスタッフ」「丁寧な対応」といった内容が記載されており、それを信じてお願いしたそうです。しかし、実際に来たスタッフは不慣れな様子で、料金体系についての説明も曖昧でした。さらに、Bさんが質問をしても「それは現場を見ないとわからない」や「とりあえず契約してください」といった不誠実な返答をされたとのことです。このような対応に不信感を抱き、見積もりを途中で打ち切り、帰ってもらうことを決めたそうです。Bさんは「ホームページと実態がまったく違っていて残念だった」と話していました。

    ケース3: 見積もりを断ったら逆ギレされた

    Cさんは、親の遺品整理を進めるため、複数社に見積もりを依頼しました。相場が分からなかったため、一般的な流れとして3社に依頼することを決め、2社目に訪問したIMという業者で問題が発生しました。
    見積もりを終えた後、Cさんが「あと1社見積もりをしてから検討します。後日こちらから連絡します」と伝えると、最初は穏やかだったIMのスタッフが急に態度を変え、「何社も見積もっても、うちが一番安い!」と声を荒げ始めました。さらに、「今契約するなら特別価格で対応するから」と強引に契約を迫り、断ると「こちらは時間とガソリン代を使って来ているんだ。子供の使いじゃないんだから、考え直せ」と言って居座りました。
    Cさんは困り果て、「居座るなら警察を呼びますよ」と伝えたところ、ようやく渋々帰ったとのことです。この経験はCさんにとって非常にストレスとなり、IMには二度と依頼しないと決めたそうです。

    見積りスタッフを断り追い返すテクニックと防御対策

    . 必ずGoogleの口コミを確認する

    業者を選ぶ際には、Googleの口コミを必ず確認しましょう。特に、評価の悪い書き込みに注目することが大切です。googleの口コミの掲載では、東京の新しい順に表紙されていますが、評価の低い順という操作で簡単に悪い評価を密ことができます。

    • 良い口コミだけではなく、低評価のコメントを読むことで、その会社が持つ問題点や対応の悪さを知ることができます。
    • 「しつこい営業」「見積もりの際のトラブル」などのコメントが多い場合、その業者は避けた方が無難です。

    2. 料金の理由で断らない

    料金が高いことを理由に断ると、「値下げします」と返されるケースがよくあります。これは、断りを受け入れさせないための常套手段です。

    • 料金を下げる提案をされた場合、その分サービスの質が低下する可能性もあります。
    • 理由としては「他の選択肢を検討中」や「検討のため時間が必要」と伝え、高い・安いといった具体的な金額には触れない方が効果的です。

    3. 断る理由を「自分では決められない」とする

    断る際の有効な理由として「自分では決定権がない」と伝えることが挙げられます。

    • 具体的には、「家族や弁護士、または教団と相談して決める予定です」と説明し、こちらから連絡することを伝えます。
    • 「一人で決められない」と伝えることで、その場での契約を迫られるリスクを避けられます。

    4. 帰らない強引な態度に対する対処法

    万が一、強引な態度を取られた場合には、次の手順で対応してください。

    1. 警告をする
       「消費生活センター(188)」や警察に連絡することをその場で伝えます。これにより、多くの場合は相手が引き下がります。
    2. 実際に連絡する用意を見せる
       スマホを取り出し、連絡先をダイヤルする仕草を見せるだけでも効果的です。
    3. その後の回避策
       該当業者の電話番号を着信拒否に設定し、再度の接触を防ぎます。これにより、通常は問題が収束するはずです。

    お客様へのアドバイス

    見積もりを依頼する際、複数の業者を比較検討することは良い方法ですが、その過程でトラブルに巻き込まれる可能性があります。今回の対策を活用することで、安心して業者を選び、不要なストレスを避けることができます。

    運営(一社)家財整理センター

    業歴20年・年中無休:クレーム0更新で安心
    遺品整理・荷物整理・ゴミ屋敷片付け・家の片付けとメンテナンス
    本社:埼玉県入間市上藤沢881-1
    インボイスT9030005020032
    営業店・ヤード等
    所沢市・板橋区・戸田市・春日部市・桶川市・鶴ヶ島市・市川市等
    写真・事例記事とフライバシー保護の取り扱い

    主な取引実績(敬称略)

    • 不動産関連実績
      日税不動産情報センター・ミサワホーム東関東千葉支社・積水ハウス・住友林業ホームサービス調布店・京友不動産・大成有楽不動産・セキスイハイム不動産・東急リバブル・ドリームオン不動産・岡三興業など多数
    • 福祉関連実績
      獨協医科大学埼玉医療センター・東大和病院・久米川病院・行徳中央病院
    • 生活福祉関連
      板橋区志村福祉事務所・東村山市役所・所沢市役所・新座市役所・志木市役所・西東京市役所・川越市役所・坂戸市役所・ふじみ野市・東久留米市役所・春日部市役所・越谷市役所・草加市役所・川口市役所・川崎市役所・座間市役所・横浜市役所・さいたま市役所その他

    お問合せは、こちらから

    お問合せは、年中無休でお受けしています。
    ※お電話は、午前8時~午後7時

    =東京で安心な遺品整理の片付け業者をお探しなら=
    港区の片付け屋をおすすめします。当社では、お電話やメールで実際に近い遺品整理の料金をお伝えします。その後、現地での見積りを行い、追加料金が生じない確定した料金を提出します。セールストークや契約を促すような行為は一切行いません。後日お客さまからの申し込みに基づいて予約が確定し、作業を行うため、安心してお任せいただけます。お客様の都合を第一に作業日などを調整取っているので遺品整理をスムーズ行えるとお客さまから好評をいただいています。➡店舗案内

    当社の現地無料見積りサービスの特徴と解説

    1. 土日祝日も実施しています
      • 忙しい平日を避け、週末や祝日でも柔軟に対応。お客様のご都合に合わせた訪問が可能です。
    2. 時間外でも実施、夕方夜10時まで対応
      • 平日の仕事が遅くなる方も安心。夜間でも訪問可能で、時間を有効活用できます。
    3. 訪問時間の指定で訪問
      • お客様のライフスタイルに合わせ、希望の時間帯に訪問します。無駄な無駄を軽減します。
    4. その場で正式な見積書を発行
      • 訪問時に詳細な見積書を作成・提示します。 今日の手間を省き、明確な料金提示を心掛けています。
    5. その場でおのおのは不要
      • プレッシャーをかけず、じっくりとご検討いただけます。お客様のご納得を最優先にしております。
    6. 見積り有効期限は1年間
      • 長期的な計画にも対応可能です。急がず、お客様のタイミングでのご依頼をお待ちしております。
    7. 追加料金なしでプロが見積り
      • 迅速スタッフが担当し、隠れた追加料金や不明瞭な費用を徹底的に排除します。透明性を重視しています。
    8. 見積所要時間30分
      • 短時間で正確な見積もりを実現します。お忙しいお客様でも負担を極力抑えます。
    9. 訪問スタッフは身元証明を携帯・提案
      • 信頼性を重視。お客様が安心して対応できるよう、スタッフの身元を明確にしています。
    10. 相見積りでも快く対応
      • 比較と比較しても、当社の透明な料金体系やサービス内容に自信があります。比較との比較は歓迎です。

    現地のお見積りを無料で行っているエリア

    当社では、現地で無料のお見積りサービスを提供しています。お片付けや撤去作業を検討されている方が、安心してご利用いただけるよう、費用を明確にし、透明性をもって対応いたします。現地見積りでは、専門スタッフがお伺いし、実際の状況を確認した上で、最適なプランと料金をご提案させていただきます。以下のエリアで無料お見積りを実施しておりますので、 ぜひお気軽にご依頼ください!

    ▶埼玉県の無料見積もり地域

    埼玉県では、入間市の本店から、桶川市・川越市・所沢市・鶴ヶ島市などの営業所・車両デポなどがあり小回りの良い地域です。下記の地域で無料見積もりを実施しております。

    上尾市・朝霞市・越生町・三芳町・毛呂山町・入間市・寄居町・桶川市・春日部市・加須市・川口市・川越市・杉戸町・松伏町・北本市・行田市・久喜市・熊谷市・鴻巣市・越谷市・上里町・・岩槻区・浦和区・大宮区・北区・桜区・中央区・西区・緑・南区・見沼区・坂戸市・幸手市・狭山市・志木市・白岡市・草加市・鶴ヶ島市・所沢市・戸田市・新座市・蓮田市・羽生市・飯能市・東松山市・小川町・川島町・滑川町・ときがわ町・鳩山町・吉見町・日高市・深谷市・富士見市・ふじみ野市・本庄市・三郷市・宮代町・八潮市・吉川市・和光市・蕨市・秩父市・伊奈町・嵐山町


    ▶東京都のサポート地域

    東京地区では、板橋区の営業所や練馬デポ、埼玉営業所との連携で、専任担当者を中心に無料見積もり体制を整えてお待ちしております。

    昭島市・あきる野市・足立区・荒川区・板橋区・稲城市・江戸川区・青梅市・大田区・葛飾区・北区・清瀬市・国立市・江東区・小金井市・国分寺市・小平市・狛江市・品川区・杉並区・墨田区・世田谷区・立川市・台東区・多摩市・調布市・豊島区・中野区・奥多摩町・日の出町・瑞穂町・西東京市・練馬区・八王子市・羽村市・東久留米市・東村山市・東大和市・武蔵村山市・日野市・府中市・福生市・文京区・町田市・三鷹市・港区・武蔵野市・目黒区

    ▶神奈川県のサポート地域

    横浜市、川崎市、相模原市の3点を中心にエリアを下記のように設定し、スムーズな無料見積もり体制を整えてお待ちしております。

    厚木市・綾瀬市・伊勢原市・海老名市・鎌倉市・川崎市・川崎市麻生区・川崎市川崎区・川崎市幸区・川崎市高津区・川崎市多摩区・川崎市中原区・川崎市宮前区・相模原市(緑区、中央区、南区)・座間市・逗子市・茅ヶ崎市・平塚市・藤沢市・大和市・横須賀市・横浜市青葉区・横浜市旭区・横浜市泉区・横浜市磯子区・横浜市金沢区・横浜市南区・横浜市港北区・横浜市栄区・横浜市瀬谷区・横浜市港南区・横浜市都筑区・横浜市鶴見区・戸塚区・横浜市中区・横浜市西区・横浜市保土ヶ谷区・横浜市緑区・横浜市南区・神奈川区

    ▶千葉県のサポート地域

    千葉県は、松戸市。野田市、浦安市を起点にチームを組んで無料見積もり体制を整えお待ちしています。設定エリアは下記になります。ご確認のうえ、ご利用をお待ちしています。

    我孫子市・市川市・市原市・印西市・浦安市・柏市・鎌ヶ谷市・白井市・流山市・習志野市・野田市・船橋市・松戸市・八千代市・四街道市・佐倉市・千葉市(中央区・花見川区・稲毛区・若葉区・緑区・美浜区)

    ▶群馬県・茨城県・山梨県のサポート地域

    群馬・茨城・山梨県では、東京・埼玉よりの一部で無料見積もりの提供を行っております。料金・サービスの違いはございませんのでご安心してご利用ください。

    【茨城県】常総市・坂東市・守谷市・取手市・つくばみらい市
    【群馬県】高崎市・安中市・富岡市・藤岡市・伊勢崎市・前橋市・みどり市・太田市・桐生市・吉岡町・渋川市・館林市・邑楽町
    【山梨県】上野原市・大月市・都留市・山梨市・甲州市・笛吹市・甲府市

    -▶広報:パブリシティー, ・遺品整理サポート

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    03-5843-8387